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第二新卒がやばいって本当?面接官が教える採用される5つのコツを徹底解説

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「第二新卒はやばい?」

「第二新卒で転職って難しい?」

「第二新卒で転職すると出世ルートから外れる?」

 

このようなお悩みに答えていきます。

 

結論ですが、第二新卒の転職は、全くやばくありません。

5~10年前であれば、たしかに「第二新卒者はやばい」という風潮が色濃くあったかもしれません。

今でも、第二新卒者の採用を避けている企業も中にはいますが、それはごく一部であって、

第二新卒者を一括に「やばい」としまうのは少々乱暴です。

 

むしろ、第二新卒者の採用を積極的に行っている企業もあります。

それでは、詳しく解説します。

 

第二新卒はやばくない

やめとけ

「第二新卒者がやばい」という風潮が色濃くあったのは過去の話。

今では、大企業も含め殆どの企業が新卒者の採用に悪戦苦闘しています。

売り手市場のため、超大手企業も採用広告費に多額の予算を投下し、やっと採用をしているという状況です。

 

このような状況から、職歴がありかつ若い第二新卒者の需要が一気に高まっています。

企業が第二新卒者を評価しているポイントは、

「社会人経験数年間を通じてビジネスの基本マナーを習得している。かつ染まっていないためガッツがあれば育成が容易」

という点です。

 

前職での経験から、「お墨付き」をもらっているような状態なので、第二新卒はやばいどころか、

転職をするのに有利なタイミングであると言えるでしょう。

 

企業から見た第二新卒者を採用するメリット・デメリット

 

それでは、企業側から見た第二新卒者を採用するメリットとデメリットをそれぞれ紹介します。

 

企業から見た第二新卒者を採用するメリット

メリット①育成がしやすい

 

先述の通り、第二新卒者はいい意味で「染まっていない」ので、企業側からすると育成がしやすいというのがメリットになります。

これが30代を過ぎると、ある程度経験年数も高くスキルがついているので、それらスキルをつかって会社に貢献する「即戦力枠」になります。ただ、経験を重ねるほど凝り固まった思考に陥りがちで、ポテンシャルは第二新卒の方があります。

企業側にとってポテンシャルのある若手を採用できることが、第二新卒者を採用するメリットです。

 

メリット②優秀な若手を採用できる

 

短い期間でも前職でしっかり成果を残した優秀な人や、成長意欲が高くやる気に満ち溢れた若手を採用することが出来るのも、企業からみた第二新卒を採用するメリットです。

「第二新卒は前職をすぐに挫折した落ちこぼれだ」と勘違いされる方もいますが大きな間違い。

「前の職場に未来を感じなかった」「もっと思いっきり働いて成長したい」など良いマインドを持った優秀な若手が第二新卒には多くいます。

前の会社を3年以内に辞めるという決断はとても大きなもので、これを検討するのは自分のキャリアにしっかり向き合っているという証拠です。

自分のキャリアに対して高い当事者意識をもっている第二新卒者には、優秀な人材が多い傾向にあります。

 

企業から見た第二新卒者を採用するデメリット

デメリット①すぐに辞めてしまうリスクがある

 

第二新卒者は前職を3年以内に辞めてしまっているので、企業からすると「この人はうちに来てもすぐに辞めてしまうのではないか?」というリスクがあります。

企業側からすると、採用には多額のコストと時間をかけているので、コストをかけた結果すぐに辞めてしまうリスクがある第二新卒者は敬遠されてしまうこともあります。

 

こうしてすぐに辞めてしまわないためにも、自分が転職を後悔してしまうタイプかどうかをしっかりと見極める必要があります。

それについては下記記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

第二新卒の転職はやめとけ?転職して後悔する人の特徴と理由を解説します

 

第二新卒者がやばいと感じさせた失敗事例

 

今では第二新卒者が当たり前の存在になっていますが、一部の企業は「第二新卒者はやばい」として採用を避けています。

なぜ「第二新卒者はやばい」と印象付けられてしまっているのでしょうか。

第二新卒者がやばいと感じさせた企業の失敗事例を5つ紹介します。

 

社会人としての基本マナーがなってないからやばい

 

「第二新卒を採用したものの、敬語が全くなっていない。また、お客さんに対しても非常に失礼な態度を取っている」

第二新卒者で、敬語が使えないというパターンも一定数あるようです。

社会人歴が数年あるのにも関わらず、ビジネスマナーや敬語が習得出来ていないのは企業側からすると「やばい」と感じさせてしまいます。

 

すぐに辞めてしまうからやばい

 

前職になんらかの不満があり、転職したものの粗探しのように次の職場でも不満点を見つけ出し、耐えられずにすぐに辞めてしまう方もいます。

企業側からすると時間・お金をかけてようやく採用した第二新卒がすぐに辞めてしまってはたまったものではありません。

 

変な自信だけがついてしまっているからやばい

 

前職での経験を通じて、自己評価が異常に高くなってしまっている第二新卒者もいます。

自信過剰のため、企業側からすると育成がしづらく、非常に扱いづらい人材です。

 

自分の成長は会社の環境次第と考えているからやばい

 

前の職場でくすぶっていた第二新卒者は、「自分が成長できなかったのは前の職場の環境が悪い」と会社に責任を押し付けているという方もいます。

「与えられた場所で咲きなさい」という言葉があります。

実際に自分の成長=会社の環境が100%を占めていることはなく、環境を活かせるか活かせないかも自分次第です。

成長できない理由を会社に押し付けてしまっている第二新卒者は、他責思考で企業側からすると「やばい」と思われてしまいます。

 

第二新卒者がやばいと感じさせない面接のコツ

転職活動の面接してる

 

「第二新卒はやばい」と感じさせる失敗事例を踏まえて、第二新卒者が転職活動をする際の面接のコツについて解説します。

 

コツ①社会人としての基本マナーの習得をアピール

 

数年間の社会人経験を通じた、ビジネスマナーや敬語の習得をしっかりアピールすることが第二新卒者の面接のコツです。

これをアピールすることで、新卒を採用することよりも能力面で企業側にメリットをつけることが出来ます。

 

コツ②成長したい熱意を全面に伝える

 

企業側が第二新卒者に求める基本姿勢は「成長意欲が高いこと」です。

社会人経験数年あれど、第二新卒者は立派な若手。

即戦力としてではなく、育成枠として採用されることが99%でしょう。

育成枠として採用する以上、成長意欲を感じさせなければ「この人はうちにきて成長できるのか?」と思われてしまい印象が下がってしまいます。

その企業に転職し、ビジネスパーソンとして大きく成長したい意欲を伝えましょう。

 

コツ③ガッツがあることを伝える

 

ガッツがあるかどうか、というのも第二新卒者に求められる素養の一つです。

困難を乗り越えてきた経験や、ピンチに直面した時に向き合って逃げなかった経験など、ガッツを感じさせるエピソードを話すことで、会社が変わってもくじけずに頑張り続けてくれそうだというイメージを採用担当者に持っていただくことが出来ます。

 

コツ④明確なキャリアのイメージが有ることを伝える

 

明確なキャリアイメージを面接官に伝えることで、しっかりと自己分析が出来ている上で転職を希望しているのだと印象づけることが出来ます。

逆にキャリアイメージを伝えていないと、「衝動的に転職を希望しているのでは?」と前職を闇雲に退職しようとしているのではないかと捉えられてしまい、転職してもすぐに辞めてしまうのではないかと疑念を持たれてしまうことも。

第二新卒の転職面接では、どういったキャリアイメージがあるのかバックボーンを伝えた上で転職理由を話すことで、面接官に納得感を持ってもらいやすくなります。

 

コツ⑤創意工夫し、成果を出してきたことを伝える

 

数年間の職場の経験で、自分が創意工夫をし成果を残した経験を話すことも印象UPに繋げることが出来ます。

「何か工夫し、自分の意図した結果を出す」ということはどの職においても応用できることであり、再現性が高い仕事のスキルです。

こうしたなにか成果を残した経験を話すことで、「即戦力」としても面接官に期待を持ってもらうことが出来ます。

 

第二新卒はブレるな!ブレない転職活動の方法

 

ブレない転職活動①まずは自己分析をしっかりする

 

自分はなぜ転職したいのか? 転職することでどういったキャリアを歩みたいのか?

これらのことを考えずに転職すると、転職先でも不満をもち長続きしないという失敗をしてしまうリスクが高くなります。

 

ブレない転職活動②転職エージェントに相談する

 

しっかりと自己分析をした上で、自分に合った企業に転職するために、転職エージェントに相談することがオススメです。

転職エージェントは専属のエージェント担当が一名つき、ESの添削をサポートしてくれたり、面接対策までしてくれるので第二新卒の転職の大きな味方になってくれます。

 

下記に実際私もお世話になったオススメのエージェントさんを紹介します。

 

マイナビジョブ20’s
『マイナビジョブ20’s(トゥエンティーズ)』は、20代に特化した第二新卒・既卒向け転職エージェント です。 20代の転職市場を熟知したキャリアアドバイザーが、一人一人の求職者を担当し、入社までをサポートします。

充実したサポート体制を無料で受けることが可能。

【パソナキャリア】
大手総合型転職エージェントのパソナキャリアの無料転職サポートを受けられます。

特徴はなんといっても、大手の安心感。

そして、キャリアアドバイザーの方がとても親身に相談にのってくれました。

平日・土曜日は日中だけでなく夜間も面談可能。

 

ブレない転職活動③面接対策をしっかり行う

 

「第二新卒はやばい」と思っている企業がいまだにあることも事実。

そういった先入観から意地悪な質問や答えづらい質問をされることも比較的多く、第二新卒の転職は難易度が高いです。

転職エージェントさんの力も借りながら、しっかりと面接対策を行うことが重要です。

 

まとめ

 

「第二新卒はやばい」と思っているのはごく一部の企業です。

今では大多数の企業が第二新卒者を積極的に採用しています。

自分の合っていない企業や、将来性のない企業で働き続けることは逆にリスクです。

今の職場がやばいと感じたら、転職活動だけでもしてみることをおすすめします。

 

 

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