他人と正直にかかわることが怖い

他人と正直にかかわることが怖い、自分に喝を入れたいけどどうすればいいのかわからない。
正直にかかわることで嫌われるんじゃないかと思うことありませんか?
僕が昔思っていたことです。
とても怖かったです。嫌われるんじゃないかとビクビクしてました。
けれど、怖がっていただけでは、前に進まないと気づきました。
そこで僕がとった考え方を紹介したいと思います。
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正直になる方法が「喝を入れる」っていうのがまずは少し違和感
他にも方法がありました。
私は「正直さ」を見つけれず迷うことがあります。
そう言うと「嘘だ」と言われそうですが「紛れもない本当のこと」です。
たくさん方法はあると思う上で、私がそんな時やってる方法を紹介しますね。
それは、
「お前はどうしたいの?」って何度も何度も、何度も何度も自分に聞きます。
頭の中の話なので定かじゃないですが、もう亡くなってしまった僕の師匠の声で聞いている気がします。関西弁だったんで「お前はどうしたいねん?」なのかもです。
何度も何度も聞いてたらふと答えが出ます。ポロリと「正直」が出ます。ウサギのふんのイメージですが、不正直が多すぎるこの世の中にまずは「正直」を見つけることがとても大事な気がします。
そう考えると、師匠が生きてたころは迷った時は会いに行って話を聞いてたので、師匠に聞くも方法の一つなんでしょね。
正直に関わったら嫌われてしまうかも。
これもすごくわかる話だなって思います。
正直って怖いものなんです。不正直だと嫌われても痛くないから。
正直な自分で好かれる。
正直な自分で嫌われる。
不正直な自分好かれる。
不正直な自分で嫌われる。
この4パターンを私がどうなってる状態がいいか順で並べると上から順になります。
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あなたのありたい順位はどれですか?
だから私は一番キーになる「正直」を絶対選んで2位以上に食い込むことを論理的に狙っています。論理的にやるのが私の手口です。
現に私は、あなたに嫌われるんじゃないかって思って怖くなったことがきっとあります。
あなたが今、正直に関わりたいって思ったこと自体が素敵なことなので、
もしあなたが私のこと嫌いになってないなら、正直さ出してみてください!
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