【リラックス】CBDvapeのオススメを紹介!【コスパ・効果◎】

ストレス社会にリラックス出来るひとときをもたらしてくれる、CBDは最近話題になっていますよね。
この記事ではCBDを摂るときにオススメの、CBDvape(ベイプ)について紹介します!
目次
CBDベイプの選び方
CBDvape(ベイプ)の選び方①味が美味しいか
吸うときに、美味しい味がするかはやはりCBDvape(ベイプ)を選ぶ上で大事です。
CBDvape(ベイプ)の選び方②効果が高いか
CBDvape(ベイプ)を選ぶ際に、CBD含有量が効果を測る上で基準になります。
CBD含有量が髙いものは、効果が見込めますし、低いものはCBDの効果を感じるというより、
嗜好品としての性質が強いです。
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おすすめのCBD vape
①Richill(リッチル) | シーシャ屋が作ったCBDベイプ
はじめにオススメさせていただくCBD vape(ベイプ)は、Richill(リッチル)です。
Richill(リッチル)は、渋谷にあるシーシャ屋Shishar’s が販売するCBD vape(ベイプ)。
最大の特徴は豊富なフレーバーと美味しさ。
甘くデザート感覚で据えるミルク金時、フルーティー感を楽しめる巨峰、スッキリとしたかぼすだちなど
豊富なフレーバーが楽しめます。
また期間限定でパインティーなど新しいラインナップも。
Richill(リッチル)は、こういったフレーバーの豊富さと、美味しさから、
普段タバコなど吸わない人にもオススメができるCBD vape(ベイプ)です。
また、CBD濃度も市場平均が3-5%に対し、その倍の10%と高濃度だからこそ、効果がちゃんと実感出来ます。
Richill(リッチル)はとりあえず初めてCBD vape(ベイプ)を試したい!という方に自信を持っておすすめできます。
TEODA-圧倒的濃度で極上のOffスイッチを
TEODAは沖縄科学技術大学院大学のキャンパス内インキュベーション施設にて活動するベンチャー企業が開発しました。
TEODAの最大の特徴は圧倒的なCBD濃度。そのCBD濃度は、市場平均の3-5%に対してなんと50%。
圧倒的に濃いからこそ、CBDのもつリラックス効果を最大限楽しむことができます。
ただし、CBD濃度が非常に濃いので味はお世辞にも美味しいとはいえず※僕は好みです
初めて吸う人はすこし驚かれるかもしれません。
味の特徴としては、CBD濃度がかなり高いため、少し草のような味がします笑
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まとめ- 日々のリラックスにCBD vape(ベイプ)を
CBDは忙しいあなたにひとときのリラックスをもたらしてくれます。
また、CBD vape(ベイプ)はノンニコチン・ノンタールなので、依存性もなく体に有害成分も入っていないので、
安心して楽しめることができます。
是非、あなたの生活にCBDを取り入れるきっかけになれば幸いです。