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時間は自分で作られる。一日を充実させるために時間を作る方法とは?

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ハードワークをしたいけど、自分はキャパシティが狭い・・

時間が足りないな・・

 

そんな悩みにお答えしていきます。

 

私も、やりたいことが多すぎるけど、夜になると疲れてしまっていたり、

眠くなり一日のうちやりたいことの半分も出来ずに終わってしまうということが多くありました。

 

え!?もう、今日終わり!?早くない!?と、

 

1日の時間が足りないと思ったことも数え切れないほどあります。

 

試行錯誤し、いろんなことを試すうちに、

今では寝る時間以外エネルギッシュに活動出来るようになりました。

この記事では一日中活発的に活動したい❗つくった時間を自分の趣味にあてたい❗もっと仕事をはかどらせたい❗というあなたに、

時間を作るためのオススメの習慣を紹介します。

 

 

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時間をつくる方法①カフェインを摂る

時間を作るために、一番効果的でした。

それは、意識的にカフェインを摂ること。

カフェインを効果的にとると、集中力が一気にあがりますし、

不意な眠気に襲われることが全くと行っていいほどなくなります。

 

カフェインを摂る際の注意点

量を気をつける

ただし、一日に取っていいカフェインの上限よりかなり余裕を持って少なめに摂取すること。

カフェインを取らない日を創る

土日などOFFの日はカフェインを控えること。

カフェイン中毒になってしまうと、摂取しても効かなくなってしまいますし、健康に害があり良いことが何一つありません。

おすすめのカフェイン摂取方法

オススメはコーヒーやエナドリではなく、カフェイン錠剤。

純カフェインなので、より効果が高いですし、エナドリなどに含まれるいらない糖分や添加物がありません。

また、カフェインを摂る時間ですが、午後14時ころがオススメ。

昼食後で一番眠くなる時間です。

また、カフェインは6時間ほどで半減します。

夜にも適度にカフェインが残っており、23時ころまではエネルギッシュに活動可能。

そして寝る時間には、カフェインはほぼ残留してなく、ぐっすり眠れます。

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時間をつくる方法②早起きをする

 

時間を作る上で、特にオススメの方法は早起きして朝活をすることです。

とはいえ、早起きって本当に大変ですよね。

 

私は何も意識していないと勝手に昼夜逆転してしまうほどの夜型で、朝起きるのが本当に苦痛でした。

 

しかし、朝活をすることは時間をつくる、という意味では圧倒的なメリットがあります。

 

早起きのメリットについては下記記事でも詳しく触れています。

早起きは三文の徳?朝活動することのメリット5選

 

成功者の多くが早起きして朝早くから活動しています。

成功者の多くが実践する早起きー朝早く起きて実践するべきこと

 

時間をつくる方法③目標を誰かと共有する

 

これは結構大事。

時間をつくり、長時間活動するということは、それの原動力となるなにかしらの強い目標があるとおもいます。

 

たとえばより魅力的になるために、○kg痩せたい、だったり、

仕事で出世したい、などなど。

それらの目標を、親しい友人などに共有することもオススメ。

掲げている大きな目標を宣言してしまうことで、それを絶対に達成する!というモチベーションが原動力となり

 

一日長時間フル稼働することができます。

 

ちなみに、私はタワーマンションに住みたい!という強い目標があり、そのために時間をつくって働いています。

20代でタワマンに住むための方法を本気で考えてみた

 

 

時間をつくる方法④適度な運動

 

私は、夜に一時間弱自転車をこいでサイクリングしています。

適度な運動は脳みそを空っぽにし開放することができますし、

なにより運動をすることで体力がつき、一日活発に動くための体つくりにもなります。

 

また、何より運動をすることで、夜の眠りの深さが違ってきます。

しっかりとエネルギーを使い切り、ぐっすり眠ることで、

翌朝目覚めからエネルギッシュな一日のスタートを切ることが出来るのです。

 

時間をつくる方法⑤無駄な時間を削減する

 

ぼーっと意味もなくYoutubeを見る時間

特に意味もない飲み会

テレビをだらーっと眺めてる時間

 

これらも勿論、リラックスできる大切な時間ですが、

意識せずにこういった行動で時間を無駄に浪費してしまうのはあまり良いことではありません。

 

やりたいことがあり、時間をつくりたいというあなたは、一日の自分の時間を棚卸しし、

どの時間を削減できるか?考えてみましょう。

 

無駄な時間を削減する際の注意点

 

ありがちなのが、睡眠時間や食事の時間を削減してしまうこと。

これらの時間は健康を維持する上で必要な時間であり、短期的に時間をつくれて結果に結びついたとしても、

中長期的に見るとマイナスに働くことがほとんどなのでオススメ出来ません。

 

また、遊びや余暇の時間をなくしすぎてしまうのもストレスがたまり、かえって支障がでることがありますのでほどほどに遊びましょう。

 

まとめ:時間はつくることが出来る

 

この記事に書いてあることを行ったことで、もともと怠け者だった自分も今では一日朝5時から夜23時まで、一日を濃く過ごすことが出来るようになり、結果的に仕事や趣味の時間が増えました。

 

自分はもともと怠け者だったし。。と諦めるにはまだ早いかもです。

 

ちょっとした習慣化の工夫で、時間は作れます!

習慣をつけることで、意図的にエネルギッシュな毎日を過ごしましょう!

 

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