手っ取り早く筋肉をつけたい人が知るべきアスリートも実践してる食事方法とは?

この記事で解決できるお悩み
・アスリートが気をつけてる食事方法は?
・あたり負けない身体を作るための食事方法
こんな悩みを解決できる記事を書きました。
私は、大学生の頃体育会に所属して日本一になったことがあります。
ご紹介するアスリートが実践してる身体作りを実践したら、着実にあたり負けない身体を作れると思いますよ。
まずは、「アスリートが気をつけてる食事方法について」から回答するので、是非読み進めてみてください!
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カラダ作りの食事療法
フットサルやバスケは激しい身体接触もあるスポーツです。
試合中、何度ぶつかっても当たり負けしないカラダが必要になって来ますよね。
事実、プロの選手は鍛えて押されてもバランスを崩さない身体作りに励んでいます。
そして、身体を作るために必要な食事を一番気にかけています。
アスリートの育成宿舎には専属のシェフがいて良い栄養バランスをとれるよう管理されてます。
せっかく、仕事終わりに筋トレを頑張っても
身体の素である食事をおろそかにして筋肉がつかなかったら意味ないですよね。
忙しい合間を縫って筋トレをするなら最大効果で筋肉もついて欲しいでものです。
1度食事方法を学んでしまえば、一生使えるものなのでしっかり学んでみてください。
私は、日本代表の栄養トレーナーに教わってきたのであたり負けない身体を作ることができました。
バランスの良い食事は6種類でできている
主食
牛乳・乳製品
主菜
汁物
副菜
果物
主食
主に炭水化物:カラダを動かすために必要なエネルギー!
牛乳・乳製品
カルシウム・タンパク質:骨を丈夫にする!
主菜
タンパク質:皮膚、筋肉、骨、血液などカラダ作りの材料!
汁物
胃腸を保護、内臓をケアする
副菜
ビタミン・ミネラル:カラダの機能を調整する
果物
ビタミンC・炭水化物:疲労回復に役立つ
食事もトレーニングの一つです。
バランスの良い食事を摂って負けないカラダを作ってください。
まとめ
私は身長173cm
大学入部時は体重65kg
でした。
しかし、
食事を意識するようになってから
1年で70kgにUP!
4年生時は78kg
体脂肪10%
になりました。
身長もセンスも無い私は
せめて、食事はプロ意識で摂ろうと考え
「何を食べるか」ではなく「何のために食べるか」
を考えるようにしました。
全てはライバルに勝つ為と意識を変えたら
嫌いだったピーマンやナスも
食べれるようになりました。笑
是非試してみてください!!
また、
分からないことや
もっと詳しく教えて欲しいところが
あればコメントから質問してくださいね!
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