小銭もカード入れも付いていて薄いオススメマネークリップを紹介

PaypayやLine payなどキャッシュレス化が進み、大きい財布を持ち歩くのが億劫になってきました。私も普段手ぶらで出かけたい時に、財布が嵩張って不便だったので最低限の現金と、PASMO、クレカを持ち運べるカード入れ付きのマネークリップを購入しました。そのマネークリップが思いの外良かったので、本記事では私のオススメマネークリップを紹介します。
財布が嵩張るので、マネークリップを購入したい。
マネークリップを購入することで、キャッシュレス化を進めたい
カードも持ち運べるマネークリップが知りたい
上記に当てはまる方へ、1,2分程で読み終わる内容になりますので、是非最後までお付き合いください。
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目次
カード入れ付きのオススメマネークリップを紹介!
カード入れ付きのオススメマネークリップは言わずと知れたアメリカの超人気カバン・小物メーカー「BRIEFING(ブリーフィング)」のBEAUTY&YOUTH別注モデルマネークリップケースです。
<BRIEFING>(ブリーフィング)
1998年にミル・スペックに準拠した真の”ミリタリズム”を追求し、卓越した機能美を持つラゲッジレーベルとして開発されたブランド。 使用するパーツはアイテムごとの特性に合わせた最適なものを使用。 機能、デザイン共に納得できるヘビー・デューティーな作りが特徴です。
BREIFING (ブリーフィング)マネークリップの特徴
無駄なデザインを省いて、ポケットに収納できるようにコンパクトなサイズになっているのが特徴です。
表面には小銭入れとカードケースが搭載。
キーリングも付属しており、携帯にも便利です。
外側には紙幣を挟めるようにマネークリップの仕様にしているのも別注のポイント。
ビジネス出張や旅行にピッタリのアイテムです。
ほぼ常に品切れ状態
色は黒とカーキに近いグレーの2色。特に私の持っている黒は人気モデルで、ネットショップでは基本的に品切れ状態。
私はメルカリで新品を購入しました。メルカリでも基本的に品切れです。
カードとコインはどれくらい入る?
カード入れは以外と余裕があり、ギュウギュウまで入れたら20枚くらい入るかも?小銭入れはだいたいコイン20枚くらい入る感じです。お釣りでキリのいい数字にするなど、お釣り管理をしている方ならまず間違いなくキャパオーバーにならないくらい余裕があります。
財布をやめてマネークリップを使い始めて感じたメリット
それまで二つ折りの財布を使用していたのですが、マネークリップに変えて圧倒的に快適になりました。 財布にPASMOを入れていたので、ポケットに入れていることが多かったのですがやはりポケットが膨らんでいるのが気になる…。 マネークリップだと薄いのでズボンのポケットに入れていてもほとんど気になりません。軽い・薄いは正義ですね。
また、マネークリップに変えてから「クレジットカードが使えない店」でしか現金を使用しなくなりました。結果クレジットカードの使用率が増え、ポイントが溜まりやすくなってきたように感じます。
マネークリップは持ち運びの手軽さ、「手ぶら感」の創出と、「クレジットカード利用」の意識をすることができるという、2つの大きなメリットがあると私は感じました。
まとめ
BRIEFING(ブリーフィング)のマネークリップは十分なカード入れ、小銭いれ、キーリングが付いた超機能的な性能を持っています。財布からマネークリップに変更したい方も、全く不便なことなく乗り換えることが出来ると思います。 クオリティはさすがBREIFING(ブリーフィング)、丈夫で長く使えます。
品切れでかなり入手困難ですが、是非購入してみて下さい。
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