【GMOクリック証券100万円資産運用成績】1ヶ月ぶりにポジションを取り直しました

GMOクリック証券の日経平均225、日経CFDに現在100万円を投資しています。
昨年の11月に22000円を超えてからというものの、ノーポジで2ヶ月ほど、放置していましたが今週23200円から300円刻み買い、360円刻み売りでポジションを取り直しました。
コロナウイルス流行で、上がったり下がったりボラリティが大きい最近の日経平均株価。
決まった値幅で買い&売りをするトラリピを実践する皆さんにとって、絶好の相場といえるのではないでしょうか?
この記事では、
・日経平均株価が高止まりしている今、なぜポジションを取り直したか
・コロナウイルスで日経平均株価はどうなる?
・今後の私の資産運用予定
について書いていきます。
なぜポジションを取り直したのか
日経平均が上がり続けているなか、高すぎると判断して22000円を超えてからポジションを取っていなかった僕が今ポジションを取り直した理由は2つあります。
•ノーポジでい続けるのは機会損失だと考えたため
•コロナウイルスで値動きが激しくなりそうだと判断したため
想定以上に高止まりしていたので、再び22000円を切るまでノーポジでい続けるのは機会損失と考え、ポジションを取り直しました。
投資していても、ノーポジでは眠っているだけのお金になってしまいますからね。
ただ、このタイミングでポジションをたくさん取るのは、後々のリスクになるため200円刻みではなく300円刻みの買いに投資ルールを変えました。
コロナウイルスでポジションを取り直した瞬間300円ほど下落。そのあと戻して早速3600円ちゃりん。
300円刻みに設定しているので、そこまでポジションはとらず、仮にこのあと暴落しても大きな負債にはならないかなぁと。
引き続き、経済ニュースなど見ながらチャリン生活を楽しんでいこうと思います。
コロナウイルスの日経平均株価への影響
中国で大流行中、日本でも感染が確認されている武漢肺炎。
もちろん日経平均株価にも影響を及ぼしています。
24000円まで上がっていた日経平均は、23000円を切っている。
コロナウイルスでの株価急落は、あくまで一過性のもので、株価の長期トレンドには全く関係ないと自分は考えています。
最悪のケース、2万円くらいまで下がってもロスカットレートは全く問題なし。
ハイレートで、数千円下がったら強制ロスカットしてしまう、という設定をされている方は、気をつけた方がいいかもしれませんが、低リスク長期運用している方は神経質にならなくてもいいのかなぁと思います。
今後の資産運用方針
2ヶ月くらいで、追加投資種資金100万円が貯まりそう。
社会人1年目に200万、社会人2年目で500万、社会人3年目で1000万の運用を目標にしているので、今のところはいいペースで積み立て出来ています。
20台後半までに、積立運用の利益のみで生活できるくらい積み立てて、
本当に自分の好きなことにフォーカスして生活したい。
まとめ
日経平均もポジションを取り直し、またちゃりんが楽しみになってきました。
東京オリンピックに向けて、日本の経済もさらに上回ることを祈りつつ、引き続きの情報収集とリスク管理をしていきたいと思います。
そろそろ人生初めての確定申告の時期が近づいてきました。
前職を退職して職場が2つあるのと、投資で得た利益、このブログで得た利益、ほかにやっている副業1ことなかなかややこしいことになりそうで不安。
確定申告とか自動でやってくれるアプリないのかなー。