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【仕事効率化】電車通勤を辞めよう〜徒歩orチャリ通勤のすゝめ〜

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電車通勤で、消耗していませんか?

私は毎日、ドアtoドア一時間生活をしており、毎朝のように満員電車で消耗していました。

しかも今はコロナなご時世のため、満員電車は感染リスクMAX…。

行き帰りの電車で、かなり消耗していた毎日でした。

会社の近く(徒歩7分)に引っ越してから、生活は激変しました。

朝はゆっくり。夜も帰ってから時間がたっぷりあるので、プライベートや副業に使える時間が増えました。

また、身体的にも負担がなくエネルギッシュに日中のしごとも進められ、捗るようになりました。

この記事では、電車通勤を辞め、徒歩・チャリ通勤にするメリットを紹介します。


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徒歩・チャリ通勤のメリット①昼休みに家で一眠り出来る

これが個人的に最強のメリット。

家と職場が近いと、寝不足で同しようもない日も家で一眠り休憩ができます。

自分のように朝早く副業を始め、夜遅くまで仕事をする人間にとって昼寝の時間は必須と言ってもいいほど至高の時間。

徒歩・チャリ通勤のメリット②プライベートの時間が増える

家に出るのもギリギリで大丈夫ですし、帰りの時間も速くなるのでプライベートの時間が増えます。

副業などマルチタスクをしている人は時間が増えるということは大きすぎるメリット。

たとえば片道一時間の通勤時間がかかっている人は、往復2時間×平日5日で週10時間を移動に費やしていることに。

これが、片道7分になると7分×2×5日で一週間に費やす移動時間は1時間10分ほど。

9時間も時間が浮くと考えると、一日の稼働時間分くらい時間が生まれることに。

この差はめちゃめちゃ大きいです。

徒歩・チャリ通勤のメリット③運動時間が増える

これは会社の近さに関わらずですが、会社への移動時間に徒歩やチャリを使うことは、

いい運動にもなります。

また、夜帰り道に星空を眺めながらゆっくり歩いてかえるのもなかなかおつなものです。

僕は音楽を聞きながら歩くことが好きなので、行き帰りの移動時間はいいリフレッシュになっています。

徒歩・チャリ通勤のメリット④長時間労働が苦にならない

これはプライベートの時間が増える、にも通じることですが、会社に長時間拘束されるのが苦ではなくなります。

たとえば、23時まで残業した場合、通勤に1時間掛かる人は家につくのが23時を回ります。

家まで近く、徒歩圏内であれば遅くまで会社に残ってもある程度早く家に着けるので、ある程度ストレスなく長時間労働することが可能です。


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